ポラスのマンション「ルピアコート」「ルピアグランデ」
「ルピアージュ」「ルピアシェリール」公式サイトです。

マインドスクェア事業部 マンションDv. 営業企画課　越石 勝貴

マンションで家族の暮らしが変わる
お客様の言葉で知った“感動”が原動力

ポラスグループに入社してまず、人とのコミュニケーションがどれだけ大切かを学びました。私が営業企画担当者としてアフターメンテナンスに伺った際、50歳代のご購入者に『家族がピアキッチンプランで繋がりました』と、直接、感謝の言葉をいただきました。引っ越し前は自室に籠っていた30代のお嬢様がカウンターでパソコンを使ったり、気づくと家族全員キッチンに集まっている。自然に会話も笑顔も増えた、と。“住まいが家族の日常やスタイル変えるんだ”と感動したことは忘れられません。商品企画はもちろん、モデルルームの見せ方や広告にも“ワクワクを伝えたい”と工夫を凝らすことを心掛けております。コミュニケーションの重要性をますます感じています。住まいは、時代背景や社会問題など、その時のニーズが反映される“時代を映す鏡”だと考えます。マンションは企画から完成までの期間が長いため、一歩先を読む力が必要になります。お客様の意見、同僚や取引先との会話はもちろん、日常のすべてがアイデアの基になると考えております。だからポラスのマンションは進化し続けています。進取の気象の企業風土のもと、さらなる飛躍を目指します。

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  マンションならではの
  共用／シェア用品

  マンションならではのシェア用品は居住者にも好評。国際的なスポーツイベントに合わせて、ラグビーボールやスポーツ用品を用意したり、ファミリー向け物件には綿菓子器を用意など、エリアやターゲットに合わせて企画する

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  ルピアコート大宮モデルルーム

  モデルルームにサプライズや
  トキメキを演出

  進化を続けるプランの“ワクワクやトキメキ”をモデルルームでどう伝えるかに、注力しております

マインドスクェア事業部 マンションDv. 営業企画課　西牟田 奈津子

日常の何気ないことに着目して商品を企画

自身の経験を基に、より住みやすい住宅、商品づくりを心がけております。ポラスのマンションは、アイデアをすぐ取り入れてくれる会社なので、マンション業界では当たり前だったものに対して、一工夫、二工夫が実現できております。例えば、2019年『キッズデザイン協議会会長賞』を受賞した、機械式駐車場からの子どもの安全を守る『車の出し入れ まもるんスペース』。マンションの機械式駐車場に外から鍵のかかる子供たちのウェイティングスペースをつくるという発想は子供たちとの日常から生まれたものを実現化しました。また、2020年にキッズデザイン賞受賞の『AKUNDANA』も、「文字だけの背表紙より絵のある表紙が見える方が子供は本好きになるかも」「廊下に本や絵を飾れる棚があるといいな」と考え、企画しました。洗面室の『とどかない錠』はドラム式洗濯機に子供が入り出られなくなった事故を教訓に、洗面室のドアの鍵を子供の届かない場所に設置しようと検討、内外両方から開閉できるようにと企画。お客様の暮らしの実情に寄り添って、企画を進めています。専有部、共用部、ともに、設計事務所やメーカー、施工会社と協力しながら、今後も「より住みやすい」マンションのご提供を目指します。

マインドスクェア事業部 マンションDv. 営業企画課　小田 夏帆

ポラスの技術をバックボーンに
自分の欲しいマンションをつくる

「ポラスグループの“家づくり”だけでなく、住民同士の繋がりや地域の発展まで考えた“街づくり”に魅かれて」入社しました。単身女性をターゲットにした〈ルピアシェリール〉の第1弾を担当させていただき、さらに先頃完成した〈ルピアシェリール南浦和〉では、1階共用部に時代を先取りしたコワーキングスペースを提案しました。自分自身カフェで勉強することが多く、マンションの中にそんな場所があったらいいなという思いで計画をしました。ポラスらしい木質を活かした緑豊かな癒しの空間、そして複合コピー機・無料Wi-Fiからコーヒーメーカーやウォーターサーバーを常備することで、在宅での仕事や趣味の作業まで、自分らしい使い方を楽しめる空間となるよう工夫をしました。テーブルや椅子のデザイン、コンセントの位置や照明、床材など、細部まで目の行き届いた、仕事に集中できる居心地の良いコワーキングスペースが出来あがりました。入居者同士のちょうどよい距離でコミュニケーションがとれる「エリアマップ」もコンパクトマンションならではの提案です。新しいことに挑戦させてくれる社風がありがたいです。プロジェクトの最初から最後まで、1棟全てを任せていただけることがやりがいにつながります。

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  いずれもルピアシェリール南浦和

  プライバシーを守る内廊下を採用。落ち着いた色調の内装や建具、各階に設置されたアートガラスなど、細部にまでこだわった空間

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  コワーキングスペース

マインドスクェア事業部 マンションDv. 営業企画課　塚本 雅美

自分の企画やアイデアがカタチに
1棟まるごと任されるやりがい

ポラスグループに入社したのは、人とのつながりを大切にする企業姿勢に共感したからです。また、女性管理職や、子育てしながら仕事を続ける先輩も多く、様々なチャンスを自ら切り開ける場所だと思います。ポラスグループの魅力は、より良い暮らしづくりのためには努力を惜しまず、新しい挑戦を積極的に後押ししてくれることです。ポラスのマンションの良いところは、品質面でもデザイン面でも、こだわりがある点だと思います。マンションそれぞれに独自の特長や新しい工夫が必ずあり、常にワクワクします。初めて担当した〈ルピアシェリール三郷中央〉では、アロマコーナー、アレンジ可能な空間「イコイノ」、間接照明、壁面収納、玄関で身だしなみチェックができる鏡などを盛り込んだモデルルームを企画しました。自分の企画がカタチになったことにとても感動しました。プロジェクト立ち上げに最初から携わるのは初めてでしたが、皆さんが親身になって相談に乗って下さったので心強かったです。お客様の反応がとても楽しみです。

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  リビング壁面に収納

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  アイデアが広がる
  マグネット壁

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  ウォークスルークロゼット

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  自由にアレンジ可能な
  2畳空間「イコイノ」

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  女性ならではの視点で細部にまで配慮して企画する

中央住宅 取締役 兼 マインドスクェア事業部 取締役事業部長　金児 正治

ポラスのモノづくり。
マンションづくりの楽しさ

当社は1969年の創業以来、地域密着型を基本として一戸建てやマンションづくりに取り組んできました。埼玉・千葉・東京のエリア内の住宅市場を熟知している私たちがマンションを開発している点が、最大の強みともいえます。お客様もそのことを理解していただいていることが、安心できるマンション選びにつながっていると考えております。私たちは経済効率よりもお客様の笑顔や幸せを大切にして商品開発をしています。例えば実用新案を取得した「ピアキッチンプラン」は従来のキッチン配置を変え、カウンターとダイニングテーブルを一体化することで、自然に皆が集まるきました。時代を先取りして手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓を採用、シンク下にゴミ箱スペースを確保するなど、使い勝手を向上させ、機能性はもちろんインテリア性も評価の高い大型食器棚を標準装備、快適で心地よい住まいをお届けしています。常に進化し、新しい展開に挑戦してまいります。

〈ルピア〉シリーズ供給のほか
大型JV参画など、更なるステージへ

2021年は複数の大規模JVへの参画を予定しております。「確たる自信を持つ商品企画力」がマンション業界でも高く評価され、予想を超える大型事業への参画への打診をされることが増えました。商業施設や医療機関なども含む、複合開発や再開発事業も実現も視野に入れ、集合住宅を進化させてまいります。

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  新しい生活様式のための
  進化型キッチン

  オリジナル「ピアキッチンプラン」。冷凍食品のニーズの高まりから冷凍庫をキッチンに取り入れるアイデアを構想中

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  ポラスグループだから
  できるマンション

  街づくりを手掛けるポラスグループは外構計画も得意分野のひとつ。