ポラスの新発想・新発売
発送の転換から生まれた75mプランの革新
1.生まれたのは、「専有面積そのままに、自然に家族が集まる大空間」
2.生まれたのは、「家族の時間が交差して、いつも一緒の暮らし」
3.生まれたのは、「自然の光と風を感じる気持ちよい暮らし」
キッチンの配置をヨコからタテに。発送を変えてみた…
対面キッチンを90度回転させ、ロングカウンターとダイニングテーブルを一体化することで、暮らしの「場」と家族の「時」をつなげる「ピアキッチン」が誕生しました。
1.「専有面積そのままに、自然に家族が集まる大空間」家族が集まる
広いLDKには、自然と家族が集まる。それは、家族が思い思いに寛げる心地よさがあるから。
主寝室以外は全てLDKに通じ、自然に「すまい」と「家族」の中心になります。
通路でしかない廊下は最小限に抑え、その分、家族が集まる空間を大きくサイズアップ。
ベランダまで十分な距離があるため、リビングの扉をあけた時、大きな開放感を感じます。
2.「家族の時間が交差して、いつも一緒の暮らし」家族が交差する
共働きが多い現代は、仕事や家事に追われ、子どもとふれあう時間や夫婦のゆっくりした時間が取りにくいという傾向にあります。
ピアキッチンは「LDK空間+水廻り+ロングカウンター」で構成されていて、家事や作業、くつろぎ、子どもとのふれあいが、ここ一ヶ所に集約。家族それぞれの時間がここで交差し、家事さえも家族とのコミュニケーションを楽しみながら、こなすことができます。
3.「自然の光と風を感じる気持ちよい暮らし」家族が心地いい
浴室が大きな窓を開けるとバルコニーから共有廊下側まで「風の通り道」ができるから、リビング、キッチン、洗面室、浴室まで、自然の風が吹き抜けます。
マンションでは閉鎖的になりがちな水廻りに、風が通りぬけ、空気がよどむ場所を作りいません。
リビングと浴室の大きな窓から、キッチン・洗面室の奥まで自然の光が届きます。
「風の通り道」を含めて大きな回遊導線が生まれ、家事効率が上がり、一人での家事が家族の中での家事に変ります。