防災・構造

建物の基礎・杭基礎及び基本構造

  • 足元をしっかり固めた堅固な構造

    約33m、約48.5m、下の支持層に場所打ちコンクリート杭を計14本打ち込む拡底杭工法を採用。(一部除く)建物を力強く支える堅固な基礎構造を実現しました。

  • 構造強度が増すダブル配筋造

    外壁・戸境壁は、コンクリート内に鉄筋を二重に組み上げたダブル配筋としました。シングル配筋よりも強度が高く、万一の地震にも強い建物を目指しています。

  • 柱のせん断補強に溶接閉鎖型筋を採用

    柱の主筋を囲むように巻き付けるフープは、柱のせん断強度を高める役割を果たしています。このフープに、溶接閉鎖型筋という鉄筋を使うことで、柱自体のねばり強さを更に高める効果があります。(一部除く)

建物の基礎・杭基礎及び基本構造

  • コンクリートの単位水量は185kg/㎥以下、
    コンクリートの水セメント比は50%以下

    コンクリートは、セメント、砂、砂利、水を混ぜて作られます。水がなければこれらの材料は混ざりませんが、水はコンクリートの硬化後に蒸発するため、コンクリートにひびわれを生じさせます。ひびわれを少なくするために、水量を抑える必要があるので、基準を定めています。
    ※杭は除く

  • 鉄筋の最低かぶり厚さ

    鉄筋を覆うコンクリートの厚さを「かぶり厚さ」といいます。コンクリートには鉄筋を錆びや火災から守る役目もあり、一定以上の「かぶり厚さ」をとる必要があります。当物件では建築基準法で定められた最低のかぶり厚さより10mm厚くしております。
    ※一部土に接しない擁壁、耐圧スラブ除く

  • 省エネルギーに貢献する複層ガラス
    (一部Low-E)

    複層ガラス(Low-E)は2枚のガラスの間にある中空層が熱の伝わりを抑制するため、単層ガラスに比べ断熱性が高く、窓から逃げる熱を軽減して省エネルギーに貢献し、光熱費のコストダウンを実現します。また、室内側のガラスが冷えにくいため、ガラス表面の結露も生じにくくなります。

  • 二重床・二重天井構造

    床は振動など上下階の生活音を防ぎ、天井は一部周波数を低減することで、プライバシーに配慮した二重床・二重天井構造としました。このことで、優れた遮音効果・断熱効果を発揮します。また設備配管等をコンクリートに埋め込んでいないのでメンテナンス・リフォームが容易にできます。

  • 排水管の防音対策

    トイレ・洗面化粧室・浴室・キッチンなどの排水管には、遮音性能を備えた管を使用することで防音効果を高めています。

  • 遮音性に優れた外壁・戸境壁構造

    隣接住戸との戸境壁は遮音性を考慮。厚さを約180㎜・約220㎜以上を確保しました。また、外壁には断熱材を施し、断熱性を高めています。

  • 乾式間仕切壁

    一部戸境壁は、乾式間仕切壁を採用しております。日常生活に不便のない遮音性を実現しています。

  • 屋上は外断熱工法を採用

    屋上に内断熱工法を採用した場合、建物の内側に断熱材を施すので、コンクリート躯体が直接外気にさらされ、昼間は日射で熱せられ、その熱が室内に輻射されるために暑く、また夜間はそれが冷やされるために、コンクリートが膨張・収縮を繰り返し、建物の劣化の原因となります。当物件では、屋上の施工に外断熱工法を採用、建物の外側に断熱材を施すので、屋上のコンクリート躯体が直接外気や日射にさらされることがなく、コンクリートの劣化が軽減されます。

  • 結露を防ぐための高断熱仕様

    結露対策として、外部の熱や冷気が伝わりにくいように断熱性を高めるため、屋上・外壁・最下階住戸床下など、建物の随所に断熱材を施し、より効果的な断熱対策を採用しています。特に外壁は、硬質発泡ウレタンを吹き付け断熱することで、住まいの大敵である結露防止に配慮しています。

  • 居室の内装材に
    ホルムアルデヒド対策を施した素材を使用

    建材や接着剤に含まれる有害化学物質の人体への影響を可能な限り排除するため、健康に配慮したノンホルムアルデヒドのクロス接着剤や低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆レベル)の床・壁材などを採用しました。F☆☆☆☆とは日本工業規格(JIS)および日本農林規格(JAS)において定められたホルムアルデヒドの拡散量の区分を示すものです。

  • 新鮮な空気を循環させる
    24時間低風量換気システムを採用

    気密性の高いマンションでは、知らないうちにイヤな臭いがこもったり空気がよどんだりする場合があります。そこで各居室に付けた自然給気口から、住戸内に新鮮な空気を取り入れると同時に汚れた空気を排出する24時間低風量換気システムを搭載。換気設備は2時間で居室体積分の換気量が確保できるものを設置しております。また、ホコリを入りにくくするフィルターを給気口に装備しています。

  • 壁内蔵梁

    住戸の戸境となる壁上部の梁型をなくして戸境壁に内蔵することにより、すっきりとした室内を実現しました。
    ※一部除く

住宅評価性能・環境性能・金融支援

  • 「ルピアシェリール武蔵浦和」は建物の性能を国土交通大臣指定の第三者機関が客観的に評価する制度に対応。「設計住宅性能評価」は取得済み、「建設住宅性能評価」も取得予定です。

  • 省エネ性能に優れている材料を使うなどの環境配慮、快適な室内、景観配慮などを含めた建物の品質を総合的に評価する「CASBEE」を取得しています。

  • 「ルピアシェリール武蔵浦和」は住宅金融支援機構が民間金融機関と提携した長期固定金利型住宅ローンフラット35Sに対応しています。

建物の基礎・杭基礎及び基本構造

  • エレベーターが地震、停電の際に
    自動的に最寄りの階に停止する機能

    地震を感知すると、運転中でも素早く最寄りの階に停止し、ドアが自動的に開く、地震管制装置付きのエレベーターを採用しています。停電した場合も専用バッテリー電源で救出運転を行いますので安心です。また、停電時でもインターホンで外部と連絡を取ることができます。

    • 防災倉庫

      万一の災害に備えて、エントランス階に防災倉庫をご用意。発電機・ラジオ・ライトや乾電池、救急箱などの防災グッズを保管しています。

    • 地震保険・水害保険加入

      当物件の共有部は、地震による被害や、水害による被害を補償するため、地震保険・水害保険に加入しています。

  • 停電時もエントランス階管理事務室の
    水道、トイレが使用可能

    当物件では、エントランス階管理事務室の水道を水道管から直結し、地震などで電気がストップしても断水しない限り使用できます。
    ※停電時はウォシュレットと便座ヒーターは使用出来ません。また、トイレ内には非常照明はありません。予めご了承ください。

  • 万一停電しても、
    各階の共用廊下に非常照明が灯ります

    地震などの非常時は停電が起こりやすく、夜は特に事故やパニックを誘発しがちです。当物件では、風除室、管理事務室(トイレ含まず)、エントランスホールなどに停電時、非常照明が30分間点灯します。