防災・構造

建物の基礎・杭基礎及び基本構造

壁式構造概念図

壁式構造

当物件では、耐震性と快適性を追求した壁式構造を採用しています。鉄筋コンクリート造は大きくラーメン構造と壁式構造に分かれますが、柱で支えるラーメン構造に対して、壁式構造は壁と床で建物を箱のように支えることで、非常に高い耐震性能を実現しています。一方で、壁式構造には住戸内に構造壁が出てきてしまい、間取りの制約や変更がしにくいという大きなデメリットがあります。しかし、コンパクトマンションという特徴を活かし、室内に壁や梁(Aタイプを除く)が出ないように構造計画を工夫しています。

耐久性・品質

劣化対策等級3を取得済〈構造躯体等〉

構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度を示しています。※表示性能は部材自体の単体性能であるため、実際の住宅内での性能とは異なる可能性があります。

断熱等性能等級4を取得

断熱性はエアコンの使用を前提とする現在の住宅には不可欠なものとなっています。この断熱性の性能を表すのが断熱等性能等級です。

概念図

コンクリートの単位水量は185kg/㎥以下、
コンクリートの水セメント比は50%以下

コンクリートは、セメント、砂、砂利、水を混ぜて作られます。水がなければこれらの材料は混ざりませんが、水はコンクリートの硬化後に蒸発するため、コンクリートにひびわれを生じさせます。ひびわれを少なくするために、水量を抑える必要があるので、基準を定めています。

概念図

鉄筋の最低かぶり厚さ

鉄筋を覆うコンクリートの厚さを「かぶり厚さ」といいます。コンクリートには鉄筋を錆びや火災から守る役目もあり、一定以上の「かぶり厚さ」をとる必要があります。当物件では建築基準法で定められた最低のかぶり厚さより約10mm厚くしております。 ※一部土に接しない擁壁、耐圧スラブ除く。

概念図

二重床・二重天井構造

二重床・二重天井構造とすることで、上下階の生活音を軽減します。更に、優れた断熱効果を発揮します。また設備配管等をコンクリートに埋め込んでいないのでメンテナンス・リフォームが容易にできます。 ※全ての音を防止できない場合がございます

概念図

遮音性に優れた外壁・戸境壁構造

隣接住戸との戸境壁は遮音性を考慮し、厚さ約200㎜を確保しました。また、外壁には断熱性に富んだ断熱材を施しています。

概念図

排水管の遮音対策

トイレ・洗面化粧室・浴室・キッチンなどの排水堅管には、遮音性能を備えた管を使用することで防音効果を高めています。

概念図

複層ガラス

一般のサッシよりも、複層ガラスを採用することで、断熱性、遮音性が優れています。 ※一部の窓はLow-Eガラスとなります。

概念図

結露を防ぐための高断熱仕様

結露対策として、外部の熱や冷気が伝わりにくいように断熱性を高めるため、屋上・外壁・最下階住戸床下など、建物の随所に断熱材を施し、より効果的な断熱対策を採用しています。特に外壁は、硬質発泡ウレタンフォームを吹付け断熱することで、住まいの大敵である結露の防止に配慮しています。

屋上は外断熱工法を採用

当物件では、屋上の施工に外断熱工法を採用、建物の外側に断熱材を施すので、屋上のコンクリート躯体が直接外気や日射にさらされることがなく、コンクリートの劣化が軽減されます。屋上に内断熱工法を採用した場合、建物の内側に断熱材を施すので、コンクリート躯体が直接外気にさらされ、昼間は日射で熱せられ、その熱が室内に輻射されるために暑く、また夜間はそれが冷やされるために、コンクリートが膨張・収縮を繰り返し、建物の劣化の原因となります。

概念図

新鮮な空気を循環させる
24時間換気システムを採用

気密性の高いマンションでは、知らないうちにイヤな臭いがこもったり空気がよどんだりする場合があります。そこで各居室に付けた自然給気口から、住戸内に新鮮な空気を取り入れると同時に汚れた空気を排出する24時間換気システムを搭載。換気設備は2時間で居室体積分の換気量が確保できるものを設置しております。また、ホコリを入りにくくするエアフィルターを給気口に装備しています。

居室の内装材にホルムアルデヒド対策を
施した素材を使用

建材や接着剤に含まれる有害化学物質の人体への影響を可能な限り排除するため、健康に配慮したノンホルムアルデヒドのクロス接着剤や低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆レベル)の床・壁材などを採用しました。F☆☆☆☆とは日本産業規格(JIS)および日本農林規格(JAS)において定められたホルムアルデヒドの拡散量の区分を示すものです。

住宅評価性能・環境性能・金融支援

施工時の品質管理から設計事務所のチェック、完成後の第三者機関による検査など、万全の品質管理体制を実現。細やかな対応で確かな安心をお届けします。

第三者機関によって全ての建築物を対象とした、省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う、建築物省エネルギー性能表示制度のBELS(ベルス) を取得しています。 ※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を保証するものではありません。

「ルピアシェリール東久留米」は住宅金融支援機構が民間金融機関と提携した長期固定金利型住宅ローン【フラット35】Sに対応(Eタイプを除く)しています。

「ルピアシェリール東久留米」は建物の性能を国土交通大臣指定の第三者機関が客観的に評価する制度に対応。取得済みの「設計住宅性能評価」に加え、「建設住宅性能評価」を取得予定です。

万一に備える

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備蓄倉庫

万一の災害に備えて、1階に備蓄倉庫をご用意。発電機・ラジオ・ライトや乾電池、救急箱などの防災グッズを保管しています。

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地震保険・
水害保険加入

当物件の共有部は、地震による被害や、水害による被害を補償するため、地震保険・水害保険に加入しています。

エレベーターが地震、停電の際に
自動的に最寄りの階に停止する機能

地震を感知すると、運転中でも素早く最寄りの階に停止し、ドアが自動的に開く、地震管制装置付きのエレベーターを採用しています。停電した場合も専用バッテリー電源で救出運転を行いますので安心です。また、停電時でもインターホンで外部と連絡を取ることができます。また、火災時には避難階(1階)に着床します。

万一停電しても、各階の共用廊下に
非常照明が灯ります

地震などの非常時は停電が起こりやすく、夜は特に事故やパニックを誘発しがちです。当物件では各階エレベーター前、風除室、管理事務室(トイレ含まず)、エントランスホール、共用廊下などに停電時、非常照明が30分間点灯します。

停電時も1階管理事務室の水道、
トイレが使用可能

当物件では、1階管理事務室の水道を水道管から直結し、地震などで電気がストップしても断水しない限り使用できます。 ※停電時は温水洗浄便座と便座ヒーターは使用出来ません。また、トイレ内には非常照明はありません。予めご了承ください。

マンホールトイレ&
携帯簡易トイレ

健康障害はもちろん、衛生環境の悪化を防ぎます。

世界のなかでも地震がとても多い国、それが日本です。
あなたと、あなたの家族、かけがえのない命を「守る」ためにも、
多くの時間を過ごすわが家を〈安心・安全〉な避難所にすることが大切です。
防災は、決して特別なことではありません。ふだんの暮らしと共にあるものです。
さまざまな工夫や配慮が込められたルピアのマンション。
万一の揺れに、日頃から備えること。身近な防災について、一緒に考えてみませんか。

あなたを守り、家族を守る。
わが家を〈安心・安全〉な避難所にしたいから。

  • 支持基盤となる地層まで杭を打ち込んでいます
  • 備え付けの食器棚&耐震ラッチ
  • かくれんBOX
  • ソフトクローズ機能付き引き戸
  • 二段構えのトイレ対策
  • カセットコンロで温かいごはん
  • 発電機やLEDランタン、ラジオなどで対応!
  • 石油ストーブ
  • レスキューセット

※掲載のイラストは全てイメージです。※物件により、設備仕様が異なります。