川越を徒歩圏にする
中心ポジション
県内第3位の人口を誇る中核都市・川越。
市内随一の賑わい、交通要所としての軽快なアクセス、
コンパクトシティの都心軸ならではの
利便を享受しながらも、
年間数百万人もの観光客を魅了する
蔵造りの町並みも徒歩12分の近さ。
川越に暮らす醍醐味、
そのすべてが普段の暮らしのなかにある。
“川越の誇り”を結ぶ場所。
本川越駅と川越駅、個性の異なる
ふたつのターミナル駅によって、
多面性をキープしながら中世以来の繁栄を続ける川越。
なかでも<川越・都心の中心ポジション>は、
商業利便・生活利便の中心であり、アクセスの中心であり、中核都市と歴史都市の中心。
いわば、川越が誇るすべてを結ぶ場所なのである。
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蔵造りの町並みエリア
年間数百万人の観光客を魅了する、小江戸・川越のメイン舞台「蔵造りの町並み」。平成11年には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に、平成19年には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定。東京では見ることのできない江戸の面影と時代の感性が融合する、圧巻の世界を見せてくれる。
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「本川越」駅エリア
西武新宿線の始発駅「本川越」駅は、都心直結のアクセス起点であると同時に、小江戸の顔である蔵造りの町並みの玄関口の役割も担う。駅直結の大型商業施設「西武本川越ぺぺ」には、生活諸施設と川越の人気カフェなどが入り、「暮らし」と「小江戸」をバランス良く味わえるエリアを形成。
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「川越」駅エリア
JR埼京・川越線、東武東上線や東京メトロの乗り入れなど、県内や都心への好アクセスを誇る「川越」駅は、エリアの交通拠点を担う。駅周辺には「アトレ マルヒロ川越」「ルミネ川越」「エキア川越」「川越マイン」「U_PLACE」「ウェスタ川越」など、公共施設を含む中核都市の顔となっている。
座って通勤できる。
3駅すべて[始発電車]があるポジション。
始発電車が通る本川越駅・川越駅・川越市駅の3駅が徒歩圏。
どの駅・どの路線を使っても
「座って通勤できる」という魅力的なポジション。
通勤時間を有意義にお使いいただけます。
これからは、住むなら都心。
多世代が実感できる、新しい時代の暮らしやすさのために。
行政が推進するコンパクトシティ構想の都心核に位置。
多世代が集まり、住まう、都心部の位置づけ。
川越市マスタープランでは、「本川越を含む本庁地区では、老若男女がともにまちに出て、働き、やすらぎの心を持って暮らせるまちを目指す」ことをまちづくりの目標としています。
出典/川越市公式ホームページ
[川越市都市計画マスタープラン]より
そのなかでも、暮らしやすさが向上する
コンパクトシティ構想の都心核。
[川越市中心三駅周辺地区都市再生整備計画]より
人口減少・少子高齢社会を見据え、持続可能なコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを進める川越市。なかでも都心核に位置づけられた中心三駅(川越駅・本川越駅・川越市駅)周辺地区では、都市の拠点となる施設の誘導・整備と拠点へのアクセスを向上する都市基盤を整備するため、「川越市中心三駅周辺地区都市再生整備計画」を策定し、計画に基づいたまちづくりが進行してきました。これにより都心部はさらに美しく、さらに便利な暮らしを実現しています。
「川越市中心三駅周辺地区都市再生整備計画」
計画の概要:川越駅及び本川越駅の周辺に都市の拠点となる社会福祉施設や子育て支援施設を誘導・整備し、拠点へのアクセスを向上させるため、川越駅周辺において交通結節点や道路を整備。
面積:194.2ヘクタール
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東武東上線改札口(徒歩9分)
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U_PLACE(徒歩12分)
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西口ロータリー(徒歩9分)
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ウニクス川越(徒歩14分)
- 01〜03:蔵の街
- 04〜06:菓子屋横丁
- 07:大正浪漫通り
- 08:蔵の街
- 09・10:門前横丁
- 11:川越八幡宮
- 12:長喜院
- 13:クレアモール商店街
- 14:川越駅
- 15:クレアモール商店街
- 16:COEDOビール
- 17:松本醤油商店
- 18:glin coffee
※徒歩分数は80mを1分で算出、端数は切り上げています。※掲載の立地概念イラストは地図を基に描き起こしたもので実際とは異なります。※掲載の環境写真は、2023年4月に撮影したものです。※掲載の情報は2023年4月現在のものです。