資産性

未来も変わらない「時間」という
資産を手に入れる。

「駅近」に住むこと。
それは通勤・通学だけではなく
駅前エリアに集積する施設の活用で、
日常の買い物や行政の手続きに至るまでの
「時短」を叶え、将来の資産運用など
人生設計の可能性も広げてくれます。

過去10年間において、わずか2件。

これまでに「朝霞市」で分譲された物件を比較・考察してみると「ルピアコート朝霞台」の希少性が浮き彫りに。駅近立地として価値があるとされる諸条件を積み重ねていった結果、それは、ただひとつの住まいであることが確認されました。

※MRC調べ : 発売が2014年1月~2024年8月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 ※データ資料:MRC・2024年9月号/作成2024.10.26(有)エム・アール・シー

リセールバリューが語る、
駅近という資産性。

駅近マンションのもう一つの魅力が、その資産性。中古マンションのリセール評価を調査してみても、駅徒歩5分以内のマンションが、より値上がり率が高かったことがわかりました。利便性と資産性という価値こそが、駅近の魅力です。

※2013年10月~2014年9月に新規分譲され、2023年10月~2024年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出 ※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象 ※東京カンテイ調べ(2024年10月) ※リセールバリューデータはあくまで資産価値がどう変化したのかを示した数値であり、現在販売されている新築物件の将来価値を保証するものではありません。

「朝霞台」駅にエレベーターが新設

「朝霞台」駅ではエレベーター新設工事が進行中。改札内と改札外の計4か所を予定しており、これにより駅舎のバリアフリー化が推進されます。

■朝霞台駅 改札階平面図(配置計画)
出典:東武鉄道株式会社ホームページ

沿線の魅力向上や
新たな移動需要の創出として
「朝霞台」駅に駅ビル計画が
盛り込まれています。

※駅ビル計画について/東武鉄道株式会社の2024年〜2027年における中期経営計画より

レジデンシャルな街並みと
穏やかな住環境。

起伏のない平坦な道のりは歩きやすく、駅に近いので帰り道も安心。また、地区計画と公共空間などの範囲を「ウォーカブルエリア」と定め、歩行者中心の道路空間を整備。駅前ロータリーでイベントを催し賑わいを創出し、これからの発展を目指した街づくりを進めています。かつて官民が一体となり"まちの形"を作ったように、今再び行政と市民が手を取り共に新たな価値の実現を目指します。

出典:朝霞市公式HPより

  • ウォーカブルエリア〈未来ビジョン対象エリア〉
  • 北朝霞地区地区計画
  • ゾーン30プラスエリア

武蔵野台地の高台に広がる落ち着いた住宅地

本物件は、強固な地盤として知られる武蔵野台地の高台に加え、駅までフラットアプローチという希少な立地に位置。災害の心配も少ない安定したロケーションと快適な足取りが暮らしの安心を支えます。

■高低差概念図

■朝霞市水害ハザードマップ

出典:朝霞市公式ホームページ

※掲載の立地概念イラストは地図を基に描き起こしたものでは実際とは異なります。※掲載の高低差概念図は国土地理院地図を3D化したものを元にイラスト化したものです。